糖質制限は諦めました。

「帰りに駅近くの薬局で薬を買おう」という用事を店の前通りすぎて10mくらいのところで思い出しましたがこういう類のものは大抵諦めてそのまま帰っています。

「2014年になったしさすがにこちらもなにか書かなくてはならないのでは？」というところから今日の今日まで更新を諦めていました。

「きゃりーぱみゅぱみゅ」って言おうとしたら「きゃ」から噛みました。

手のひらサイズのクッキーを思い浮かべてみてください。

これを半分に割っても当然クッキーでしょう。さらに半分にしても一口大になるだけでやはりクッキーでしょう。

さらに半分にすると1/8になり少し物足りなくはあるものの見た目でクッキーらしいことはわかります。

さらに半分にすると1/16で、ここまで来るとちょっと見た目ではわからないかもしれません。でも食べればクッキーの味がするのでクッキーと言っても良いはずです。

そうして一般人が出来る範囲でどんどん小さくしていくと最終的にはクッキーの味がする粉となります。それは粉ですがその粉の集合体こそがクッキーです。

では果たしてどこまでがクッキーなのでしょうか。

と、足で踏んづけて粉々になったクッキーの袋を見て思いました。

目的の駅まであと二駅というところで座席が空いた時、今では諦めて座っています。

醤油をこぼさずにボトルから醤油差しに詰め替えるのも諦めました。

満を持して臨んだシャボン玉 EMシャンプーの詰め替えですが、今回は切り口も綺麗にあけることができ大変スムーズに詰めかえることが出来ました。

苦節４回目（たぶん）ついに成功…したまでは良かったのですが、フタを閉めるのを忘れたまま放置してしまい使うときになって倒して今回もこぼしました。

地方に住んでいる友人が「東京なんて人が多いから嫌だ」と言ってきたので「人が多いから幼女も多いよ！」と言ったら「じゃあ転勤させてもらうわ」と返ってきてその場は冗談だと思っていたのですが、８月付けで本当に転勤してきたので荻窪あたりの幼女の皆さんはあきらめましょう。

眼鏡を外しているときは何も見えていないも同然くらい視力が悪いのですが、その状態で家の中では歩けているので今日何を考えたか「もしかして目をつぶってても玄関から自室に行けるんじゃないか！」と思いやってみましたが普通に玄関で足をくじきました。